『筆で描く』というと、綺麗に書かなくっちゃ、でもうまくかけないからなんだか書くのがおっくうで…
なんだかハードルの高いものに感じられている場合が多いように思います。
伝筆(つてふで)は、そんな気持ちをすっきり晴らしてくれる、『魔法の筆文字』です。
伝筆(つてふで)は、字を書くのが苦手だなという方も1日で素敵な筆文字が描けるようになります。
そんな体験をしてみませんか。
伝筆を描いて、毎日わくわく!
はじめまして、
大阪の伝筆講師の一宮克江(いちみやかつえ)です。
出産後、歯科衛生士を辞めたことを機に、グラフィックデザインを学び、30年印刷物全般のデザイン作成に従事。現在もフリーランスで活動中。
50歳を過ぎて、数ある筆文字の中から『伝筆(つてふで)』に出会う。
デジタルの世界にはない手書きの文字の温かさに魅力を感じ、2018年より一般社団法人伝筆®️協会の認定講師となり活動開始。大阪を中心に、近畿圏で対面講座を開催。京都のカルチャーセンターで週2回の講座を担当、のべ3000人が受講。 2023年に「わでん伝筆マスター」の資格を取得、わでん伝筆講座の開催と並行して、わでん伝筆先生養成にも関わる。
伝筆は、字が上手くないというコンプレックスを解消してくれます。
体験セミナーに参加された方からは、『見本をみて2,3回真似て描いただけで、いつもの字が変化したのでびっくり!』という感想をいただくことが多く、セミナー受講後は笑顔になって生き生きとされる様子を見るととても嬉しくなります。
伝筆は筆ペンの経験がなくても、見本を見て真似るだけで手軽にアートな筆文字が描けるので、人気が人を呼び口コミで広がってきました。
参加者のみなさまが楽しんでいただける居心地の良い場を提供し、1人でも多くの方の笑顔を増やしていくことを目標に伝筆講師として活動中です。
一般社団法人伝筆®️協会認定講師
一宮 克江(いちみやかつえ)